夢用のごみ箱が欲しい

26歳になり、ようやく

・常に頭の中で誰かが話しているor何かを考えてしまうのは一般的ではない

・夢を詳細に覚えていられる人はそんなに多くない

ことを知りわりとショックでした。というわけで何年も詳細に思い出せる夢を書いて成仏させます。滅!

 

 

・実家の寝室で、姉がロボット化(アトムっぽい装備)して私に向かって飛んでくる。母親が泣き叫ぶ私に笑いながら大丈夫だよ~となだめてくる。

→これは実家暮らしの時熱を出すと必ず見た

 

・夜、街頭の少ない道にヤンキーがいて「私は次の電柱に差し掛かったところで襲われるんだろうな」と思い、本当に襲われる

 

・高校のバスケ部のメンバーで仮装大会を開く。なぜか場所は川べり

→一人暮らし初日に見た。自分の笑い声で起きた。

 

・小学校の3・4年生用の玄関に富山サイズの蛇がいて、噛みつかれる寸前で目が覚める

→2学年ごとに玄関が違ったのってうちだけ?

 

・亡くなった祖母とカフェでお茶しながら「あの時は反抗的でごめんね」「全然いいのよ」みたいな会話をした。祖母は60代くらいの姿で、綺麗な白のチュニック姿だった。幼いころ歯医者に付き添った時の服装によく似ていた

→帰省した時に見て悲しくなった。生前に謝りたかった。

 

・何かしらの集合写真を声優の山ちゃんっぽい男性に撮ってもらった。「じゃあ、少し上を向いてにっこり笑って~!」と言われ、にっこり笑顔で目が覚めた。

 

・経緯は忘れたけど、殴り合いの喧嘩になり足蹴りを入れようとして、目が覚めたらベッドから転げ落ちて頭をぶってた。

 

・実家の階段から飛び降りて、ふわっと浮き上がる夢。幼稚園児のころ何度も見た

 

・通りの向こうで女性がてんかん発作を起こして倒れ、急いで救急車を呼んだのに正確な住所は?女性とは知り合い?などと質問され、なかなか対応してもらえなくてブチ切れた

 

・母(と認識していたけど今思えば全然知らない女性)が帰宅してきて、「この後吐くんだろうな」と思ってたらキッチンの流しで嘔吐して、介抱した

 

・8年くらい前に好きだった人とスノボを練習していて、私のスキー靴のサイズが合わないので取り換えてもらおうと二人でレンタルショップ(なぜか山間部にも関わらずガラス張りの大型商業施設に入っていた)に向かうと、ビルが爆破テロに遭い、一旦は離れ離れになるもなんとか脱出して、外で泣きながら合流し、和菓子を買ってもらった

→なんであの人なのか謎すぎて笑った

 

・誰かの結婚式に参列していると、同じテーブルに大好きなアーティストがいて、「次は君の番だね」と微笑まれた。最高。

 

・冬のハワイでネコに足を甘噛みされた

 

・職場で先輩方が「あの子はもう使えない。辞めたほうが良いよ」と話しているのを聞いてしまう

→実際はまじで優しくて器のでかい美人ばかりなので大丈夫です

 

 

あと1つ、誰にも話したことのないトラウマ夢があるんですがまだ勇気が出ないので伏せておきます。

 

 

南無!!!